WordPressのテーマ(テンプレート)をカスタマイズする - WordPress Customize NOTE
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各項目の簡単な説明をします。項目を変更したら、一番最後の「変更を保存」をクリックで反映されます。
一般的な設定
ここでは記事の個別ページの、アドレスの形態を自由に変えることができます。以下が一覧です。お好みで設定できます。
また、設定を変更して「変更を保存」をクリックすると、コードが生成される場合があります。コードが生成されなかった場合はそのままで構いませんが、生成された方(手動でWordPressをインストールした方など)はそのコードを.htaccess(ファイル)に書き込まないと設定が反映されません。手順としては、「.htaccess」というファイルを作る、または既存の場合はそのファイルに、生成されるコードを足してWordPressの親フォルダにアップロードするだけです。
デフォルト | http://ブログのアドレス/?p=123 |
日付と投稿名 | http://ブログのアドレス/2011/11/29/sample-post/ |
月と投稿名 | http://ブログのアドレス/2011/11/sample-post/ |
数字ベース | http://ブログのアドレス/archives/123/ |
カスタム構造 |
オプション
上記は記事の個別アドレスでしたが、ここではカテゴリーごとのアドレスと各タグのアドレスをカスタマイズすることができます。ですが変更するには多少の知識が必要です。
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